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- E-mail にすぐ使える表現を学習しながら、Plain English を身につけることができます。
- 丸暗記をするのではなく、自分で英語にすることが大切です。
- 自分の回答の間違いへの指摘を受けることにより、英語を書く力がついていきます。
- よく使う表現を最後の週では一覧で確認でき、自分のライティング集を作成できます。
- ライティングコースでは週毎に問題の形式、数、ページ数がそれぞれ異なりますので、あらかじめご了承ください。
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E-mail ライティングをこなそう!! |
E-mail を英語で書く機会が多くなってきました。
定例文などの見本を見ても、自分の書きたい内容とはちょっと違っていたり、丁寧な表現、カジュアルな表現、ビジネスでの表現などのの使い分けが分からないことがあります。
Kelly 伊藤の 「E-mail ライティングコース」では、現在アメリカでの英語表現である Plain English を使った E-mail の書き方を学びます。
毎週解説と練習問題の後、テストとして宿題4〜6問出題されます。
テストをすることにより、それまでに学習した項目の定着度を確認します。
皆さんの答をチェックして7〜14日の間に返信します。
間違った表現をした場合には、どこが違うのかについてコメントがされます。
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コース概要 |
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学習項目表 |
lesson-1 |
お礼と文頭の書き出し方 |
丁寧なお礼・ビジネス上のお礼 |
2 |
お詫びと変更 |
失礼にならない詫び方・誤解のない変更通知 |
3 |
確認 |
確認をきちんとできる言い方 |
4 |
訂正・取消し |
誤解を生まないための言い方 |
5 |
依頼・問い合わせ |
インターネットでの注文や品物の問い合わせ |
6 |
推薦・紹介(就職等) |
人を紹介してもらう・会社の紹介 |
7 |
問い合わせ |
旅行に関しての問い合わせ・依頼 |
8 |
クレーム |
はっきりと問題点を指摘 |
9 |
督促・急ぎの場合 |
督促の強弱のニュアンス・緊急の依頼 |
10 |
ビジネス上の様々なケース(対策・重要事項) |
重要案件を伝える・実務に基づいた内容 |
11 |
お祝いとお悔やみ・文末の書き方 |
意外に知らないきちんとした挨拶文 |
12 |
総復習 |
Lesson-1 〜 Lesson-11 の復習 |
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