ケリー伊藤が指導するインターネット上の英語学習
あなたの英語のどこが違うかを答えてくれるのがPecsの通信添削コースです。
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受講の申し込みはどのようにするのですか？
お申し込みは Pecs のホームページよりすることができます。
ホームページの右端「お申し込みはこちら」とある部分をクリックして、後は画面に必要事項をご記入の上、一番下にある送信ボタンを押してください。
お申し込みが届きましたら、振り込み先をお知らせしますので、お振込みをしていただき、確認次第、ＩＤとパスワードをお知らせします。
これは、全てがパソコン上での学習システムなのですか？
そうです。解答の送付、添削結果を見るのもすべて PC 上になります。
実際の教材等の配布はないのですか？
教材は PC のレッスンページからダウンロードして、プリント・アウトすることができます。（郵送ではありません）
受講料の支払いは一括のみですか？
はい、そうです。
受講料の支払いはカードでもできますか？
受講料の振込みは銀行振込のみとなっています。
そのコースが終了した場合、次のコースを続けて受講しなければ、次回（期間をあけて）受講する場合は再度登録料が必要となりますか？
一度登録をなさっていれば、間をあけて受講なさっても、再度登録料をお支払いになる必要はありません。
「ロジック転換コース」を受講しようと考えています。
Part-1から始めて、最後まで出来たら、その後、Part-2を申し込もうと思うのですが、可能でしょうか？
可能ですが、受講料は割高になります。
別々にお申し込みになりますと、受講料は下記のようになります。
  • Part-1　 31、500円（含登録料・消費税）
    Part-2　 29、400円（含消費税）
    合計 60、900円
  • Part-2（26週間） の受講料は、52、500円（含登録料・消費税）ですので、8、400円の差額が生じます。

他のコースも同様に別々に受講される場合は割高になります。
受講は Mac でも可能ですか？
もちろんです。
添削は、Email 上で行われるのですか？
いいえ、E-mail ではなく、ご自分の ID とパスワードを使って入る、問題ページと同じページに添削結果が送られます。
添削結果はオンラインですが、画面をご自分の好きなフォルダにダウンロードできます。
セキュリティは万全でしょうか？
はい、一人一人の ID とパスワードが違いますので、他の方が知ることはありません。
もちろん、きちんと保管していただくことが条件ですが。
問題の解答はウェブ上で送るのですか？
問題の回答は、ウェブ上で書き込み、送信します。
ダウンロードした場合は、入力後、送信のとき、ラインをつないでお送りください。
受講が終わった画面（パスワードが必要な画面）は、いつまで閲覧できるのでしょうか？
文法１２週の場合、アクセスできる期間は１５週間ですが、２０週間まで延長できます。
３月２３日からの受講の場合、８月１０日までです。
「PE Lite 基本動詞編コース」と「ロジック転換コース」はどう違うのでしょうか？
この２コースの違いは「PE Lite 基本動詞編コース」は動詞のみを少しずつ、問題を解きながら学習するのに対して、「ロジック転換コース」では３種類の内容を学習します。
１．動詞　２．ロジック転換　３．HP　reading という３パートに分かれています。
「ロジック転換コース」はどの程度の難易度なんでしょうか？
「ロジック転換コース」は TOEIC ６００点以上をメドとしています。
具体的にどんな人に向いているのでしょうか？
英語の簡単な文は書けるが、英語としてもっと意味をきちんと伝えたい方に好適です。
私は TOEIC が５００点ですが、「ロジック転換コース」をとるのは無理でしょうか？
無理ということはありませんが、TOEIC が５００点程度の方ならば、「PE Lite 基本動詞編コース」などをじっくりと受講したほうが、効果が上がります。
TOEIC のスコアでいうと「ロジック転換コース」は６００点以上をメドとしています。
TOEIC が９００点あるような英語の出来る人が「PE Lite 基本動詞編コース」をとり、大変よい、ためになると言っていますが、これはどういうことでしょうか？
動詞の概念を理解するということは、英語の本当の意味を理解出来る様になるということです。
「PE Lite 基本動詞編コース」はあまり時間的な負担がないように、作られているので、英語力のあまりない方でも持続しやすく、TOEIC が低目の方にまず、お薦めしていますが、実際にはかなり英語力のある方でも、力がつく内容です。
「PE Lite 基本動詞編コース」と「ロジック転換コース」にかかる時間はどのくらいですか？
所要時間の目安としては、「PE Lite 基本動詞編コース」は最低週に３０分必要ですが、「ロジック転換コース」では、週２時間程度が必要です。
「ロジック転換コース」のパート１とパート２はどのように違うのですか？
パート１では、１２週間にわたり、ロジック転換を日常表現を使い、練習していきます。（１３週目は修了テストです）
パート２の１２週間は、日常表現が１問から３問、ビジネスでの表現が２問から４問、出題されます。（２６週目は修了テストです）パート１，２とも基本動詞の説明があり、問題が２問出題されます。また、HP Reading の問題もパート１，２で出題されます。
ここでは、長文を読んでいただき、Paraphrase の問題が２問、文を日本語に訳する問題が１問出題されます。
私はあまり基礎力がありません。TOEICも４５０点です。
「E-mail ライティングコース」をとってもついていけますでしょうか？
「E-mail ライティングコース」は基礎力の養成が目的な方にはお勧めしません。
むしろ、実際に英語でのメールをしなければならない方、Pecs のコースをいろいろ取った方の仕上げとして有効な内容です。
いろいろコースがあるので、どれから始めてよいのか迷っています。
TOEIC は６００点です。アドバイスをお願いします。
TOEIC が６００点でも、各人の目的によりお薦めするコースが異なりますが、一年以上かけてじっくり英語力をつけていこうという方には、まず「PE Lite 基本動詞編コース」から入ることをお薦めします。
比較的短い時間で受講しやすいので、ネットでの学習の習慣を身につけることができます。
これで、英語が面白くなってきたら、単語や、文法に取り組むのがよいでしょう。
会社で今４５０点の TOEIC の点を１年以内に６００点にするように言われています。どのコースをとればよいでしょうか？
一年間で１５０点のアップをしようと思うならば、全部のコースを申し上げたいところですが、消化不良になっても仕方ありませんので、まず、「単語どんどん毎週テストコース 」をお薦めします。
但しかなりの覚悟が必要です。というのは、TOEIC ４５０点ということはいままで英単語を覚える習慣がほとんどない方ということですから、単語コースの２０００語以上の単語を覚えるのは、かなりきつい仕事です。
もし、完走する自信がないならば、「PE Lite 基本動詞編コース」をとるほうがよいでしょう。
Pecs（プレインイングリッシュ・イン・サイバースペースコース）は新しいコースですか？ KEL は同じ会社ですか？
２００８年５月１日からケリー伊藤の主宰する（株）KEL（ケリーズ・イングリッシュ・ラボが通信添削コースとして、旧（株) Pecs（プレインイングリッシュ・イン・サイバースペース）での通信添削コースを始めました。学習の内容・方法は全く同じものです。
  • （株) Pecs（プレインイングリッシュ・イン・サイバースペース）：１９９６年創業ー２００８年閉鎖
  • （株）KEL（ケリーズ・イングリッシュ・ラボ）：１９８２年通学コース創業ー２００８年通信添削コース開始
    Pecsコースは全て KEL を代表するケリー伊藤が提唱する Plain English の method に沿い作成されています。
    Pecsコースで受講生が提出する、テストや宿題の添削はケリー伊藤の監修のもと行われます。